◆過大な借入を成功させた事例

■　ご相談内容

現在焼き鳥店を運営しており年商は18百万円、2店舗目の出店を考えているが、総事業費が16百万円ほどかかりそう。自己資金は4百万円しかないため、残り12百万円を借入で調達したい。うちみたいな個人事業主が12百万円も借り入れできるのでしょうか？とのご相談。

■　当事務所の対応

• 事業計画を精査し、実現性の高い計画書を作成しました。
• 金融機関の負担を減らすために、二行に分けて調達することにしました。
• 金融機関のコーディネート、説明の補助を行いました。

■　結果

• 日本政策金融公庫から900万円、信用金庫のプロパーで300万円を調達できました。
• 無事に2店舗目を開業することが出来ました。

■　その他の事例

日本政策公庫に一度は断られた創業融資を満額調達出来たＯ氏の事例

他行借換えによりリスケを解消したＫ社様の事例